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リバウンドに苦しんだ私がたどりついた、ダイエットを楽にするコツ1

糖尿病、脂質異常症、脂肪肝、高血圧といった生活習慣病を指摘されている患者さんにおいて、食事・運動療法がうまくいかないと悩んでいる方は、非常に多いと思います。

生活習慣病の改善のためには体重を減らすことが必要になるケースがほとんどです。

 

体重を減らすには大前提として「出るカロリー>摂るカロリー」にする必要があります。

食べることが好きな人は多く、厳しい食事制限は大きなストレスがかかります。

よってまったく運動をせずに、健康的なダイエットをすることは不可能といってよいです。


この記事を読まれる方の多くは運動を苦手と思っている方かもしれませんが、
運動が苦手でも大丈夫です


私自身なんどもダイエットの失敗(リバウンド)を繰り返し、食事制限もできない、自分に甘い人間です。

そんな私でも20㎏のダイエットに成功しており、5年以上経過した今でも維持できています。

この記事ではリバウンドに苦しんだ私がたどりついた、ダイエットを楽にするためのコツをお伝えします。

 

1.この記事を読んでほしい方

 

この記事を読んでほしい方

・ダイエットを楽に続けたい

・運動をほとんどしておらず、健康診断で引っかかり、生活習慣病を指摘されている

・ダイエットをしなければいけないと思っているが、どう始めたらよいかわからない

・ダイエット失敗歴がある

・リバウンド歴がある

・修行のようなダイエットはしたくない

・自分に甘いと思う

・早死にしたくない、脳卒中などで突然倒れたくない

・すでに生活習慣病の治療を受けているが、お薬を減らしたりやめられようにしたい

・タバコをやめたら体重が増えた

・コロナ太り、在宅ワークで動く量が減った

 

・この記事はBMI(体重kg÷身長m÷身長m)が25以下の人や、運動好きですでに習慣化できている人は読む必要がありません。

 

太っていると何が問題か?ということも大切なのですが、またの機会にいたします。

まず結論から申し上げます。

 

2.ダイエットを楽にするコツは、「細く長く続けられる」セッティングを見つけること

私はその昔、あの「ビリーズブートキャンプ」に取り組んだ時期がありました。

体重が100㎏にせまり、高血圧・脂質異常症・糖尿病にくわえ脂肪性肝炎も発症していました。

食事制限が嫌いなので、食事制限をせずそのかわりにハードめに動くことにしました。

腹筋などが苦手で、とても全てのメニューはこなせませんでしたが、半年で12㎏やせることができました。

 

しかし一定成果が出たこと、半年という期間が区切りっぽく感じたこと、そして何よりしんどすぎて徐々にこなすメニューが減り、とうとうイヤになってやめてしまいました。

その後は怒涛のリバウンドで15㎏以上体重増加、ついに100㎏以上の大台に。。。

といった苦い過去があります。(これはほんの一例で、こんなのがたくさんあります。)

 

ダイエットの問題のひとつは、成功したと思っても、手を緩めるとリバウンドしてしまい、かえって体重が増えてしまう点にあります。

ですのでダイエットの成功条件として「細く長く続けられ、自分の習慣にできること」が重要なのです。

そのためには、「これなら自分でもできると思うことから始める」「続けることに喜びや楽しみを感じる」セッティングが重要となります。

しかし、そんな方法どうやって見つけるんですか??なにか決まった方法はないのですか??とお思いになるでしょう。

ポイント

・初めに試した方法がいきなりうまくいくと思わないことです。

・100人いれば100通りのダイエットがあっていいのです。

・一つの方法が合わなければ別の方法を探せばよいのです。

・最終的に自分にマッチした方法がみつかればよいのです。

 

ちなみに私は今の方法にたどりつくまでに20年以上かかっています。

一回失敗したからと言ってあきらめてはいけません。

 

3.まずは毎日体重計にのって体重の記録をしよう

もしあなたが、運動ムリ!何していいかわからない!と思っているなら、

まず「毎日体重計にのって、記録をする」これだけやってください。とりあえずこれだけでいいです。

ダイエットにつながることを、何か毎日続けるのです。

数値が日々悪化するのは本能的に受け入れがたいものです。

そうすると、体重が増えることを不都合な変化であると脳がとらえて、体重が増えないようにと本能的に欲するようになります。

運動しないなら体重が増えないようにと、無意識に食事を調整しようとするようになります。

体重が減らないとなると、何かしてみたくなるかもしれません。

その時初めて運動を考えてもよいです。

 

運動が苦手と思う人は、とにかく体重の記録から始めてください。

逆に体重計すらのることをやめてしまうと、たいていひどいことになります。

何かツールが必要な方はこれを参考にしてみてください。

 

4.具体的な体重目標の設定は途中経過、と思うことが大事

途中経過としてまず3㎏やせよう、というのはよいと思います。ですが先に最終目標を細かく決めないほうがよいです。

「10㎏やせよう」など目標を数値で設定すると、達成後にやめてしまいたくなるからです。

 

あなたのほんとうの目標、最終目標は何でしょうか?

なんのために誰のためにダイエットをするのでしょうか?

この記事は「腹筋を割りたい」「インスタ映えする体形にしたい」というご希望に沿うものではありません。

 

あなたの最終目標

・病気をよくして長く元気で過ごす

・家族のために早死にしない体になる

・今飲んでいる薬を減らせるようにしたい

・それらはもちろん自分のためでもある

 

こういった目標が長く続きやすいあなたの目標です。

最終目標はアバウトなくらいがよいのです。

ですが通過点は具体的に定めてOKです。

 

「まず3㎏落として血液検査の結果を改善する」「月に2回は1時間以上止まらずに歩く」など達成しやすい具体的な通過点を定め、達成後に大きく後退せず大目標に向かうようにしてダイエットを継続しましょう。

 

達成が容易と感じ、ハードルを上げたくなったら上げましょう。体調が悪い期間はハードルを低くしてもよいです。とにかく継続することが大切です。

長くなってきましたので、第一回目はこの辺で続きは次回にいたします。

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